新型コロナウイルスの当院の対応

2020年4月7日、新型コロナウイルスの感染拡大を防止のために、政府から緊急事態宣言が出されました。5月14日、39県における緊急事態宣言の解除が発表されましが、当院の所在地の大阪府では東京都などとともに引き続き緊急事態宣言の対象地域になっております。
当院では3月から新型コロナウイルス対策として、外来受診時にはマスクの着用をお願いし、来院時に検温を行い37.2度以上の方には受診を控えていただいております。
また当院の職員も毎日検温を行い、発熱者には仕事を休むように指導しております。
発熱のある方は受診せずに、電話でお問い合わせください。入院の患者様には面会も差し控えていただいております。
詳しくは当院のホームページをご覧ください。

化学療法中に発熱された患者さんは裏口近くにテントを張って、仮設の診察室を設けて診察した患者さんも現在まで6名おられました。直ちにCT検査を行いましたが、幸い新型コロナウイルスに感染した患者さんは今までおられませんでした。

新型コロナウイルスの診療にも影響が出ており、診察の患者さんが少なくなり、予約も入りやすい状態が続いています。手術待ちの患者さんも少なくなり、手術待ちもほとんど無い状態となっています。5月17日には大阪府下では3月9日以来2ヶ月ぶりに新規感染者が0となりました。早く新型コロナウイルスの感染が収まり、元通りの日常は困難かもしれませんが、新しい生活様式を取り入れて日常生活を取り戻したいと思います。

大阪ブレストクリニック 院長 芝 英一 【認定資格】 大阪大学医学博士 日本外科学会認定医、専門医、指導医 日本乳癌学会専門医・指導医 NPO法人日本乳がん検診精度管理中央機構認定読影医 日本内分泌・甲状腺外科専門医